2010年12月11日

久し振りの落書きマンガ

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犬用・猫用おせちまであるなんてすごいですね。
人間がおせちを食べている横で、犬や猫ちゃんも一緒にお正月気分を味わう・・・。
やっぱりみなさん”ペットは家族の一員”と言う考えが強いので、こう言う商品が出来たんでしょうね。

・・・・でたらーっ(汗)そんなおせちのカタログを見ながら「もし爬虫類のおせちがあったらどんなものを詰めようかな・・・。」
なんてアホな考えが浮かんでしまったので、こんな落書きをしてみました。

もしキョロさんが生きていたら、爬虫類用おせちでみんなで乾杯。
さあおせちを食べましょう♪と重箱の蓋を開けたら虫いっぱい・・・・なんてねたらーっ(汗)やっぱり想像したら怖いですよね。
きっとキョロさんは喜んでくれるかもしれませんが、まず母がシルク・ワームを見て悲鳴をあげ、私はでっかい蜘蛛を見て卒倒してると思います。


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posted by むっち at 20:39| 北海道 ☔| Comment(2) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月28日

コオロギ大家族スペシャル

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今年の夏は異常気象が続き、人間にとっても動物にとってもかなり過ごしにくい季節でした。
連日続く猛暑・・・。
その異常な気温上昇は、我が家の環境にも大きな影響を与えました。

キョロさんが亡くなる数日前の事です・・・。
私は日に日に弱っていくキョロさんの姿を、ケージの外から心配そうに見ていました。
すると土の上に何やら動くものを発見したのです。
「やばい・・・もしかして湿度高くしたからダニが発生したのかもしれない。」
そう思った私はケージの中を確認する為に、ガラス越しに中を覗きました。
すると白くて2ミリくらいのものが、あちこちでうごめいていました。
それを見て私はふと違和感に気がつきました。
「???・・・あれ?長い触角がついてる。」
そう思った次の瞬間、私はそれがコオロギの子供だと気がつきました。
「え〜〜〜〜っ!コオロギ〜〜〜!!」

私が驚くのも無理はありません。
何せ今までコオロギの繁殖は1回しか成功した事がなかったのです。
それが自分のまったく意図しない所で勝手に繁殖していたもんですから相当驚きました。

おそらくエサとしてケージに入れたメスのコオロギ達が、土の中に卵を産んだのでしょう。
キョロさんのケージの中は湿度と温度も丁度よく設定されていますから、卵が孵るには最適な環境になっています。
ですから私が気がつかないうちに、土の中に産み付けられた卵が次から次へと孵っていたのです。


それからしばらくしてキョロさんは亡くなってしまいました。
後に残ったのは大量に産まれたコオロギの子供達・・・。
今はケージから別の入れ物に移り悠々と暮らしています。
その数ざっと見て200匹以上・・・・。
これはもうぴかぴか(新しい)ヨーロッパイエコオロギ大家族スペシャルぴかぴか(新しい)です。

コオロギ達は餌を食べ、水を飲み、寛いで、わらわらと動き回っています。
とにかく毎日元気いっぱいで、脱皮を繰り返しながらすくすくと大きくなっています。
そんな元気なコオロギ達を見つめ私はしばらく考えました。
「さて・・・このコオロギ達どうしたものか・・・・。」

彼ら(彼女ら)を食べていたキョロさんは亡くなってしまいました。
つまりコオロギ達はエサとしての役目を終えてしまったわけです。
我が家の食物連鎖のトップがいなくなってしまった今、ケージの中はコオロギ達の天下になってしまいました。

しかも最近気がついたのですが、キョロさんのケージの中ではまだコオロギ達が産まれているようです・・・。
以前ケージの中を調べてみたら、ざっと100匹近いコオロギの子供達がいる事が分かりました。
つまり今、我が家には300匹以上のコオロギがいると言う事になります。
それが全部成虫になったら・・・。
しかもオスが半分くらいはいると考えると、たぶん3ヵ月後にはコオロギ達の合唱大会が始まります。
それはもうかなりの喧しさになるでしょうたらーっ(汗)

でもね・・・最後まで飼いますよ私は・・・。
どんなに増えようが騒がしくなろうが、彼ら(彼女ら)も命ある生き物ですからね。
みんな一つ一つ命を持っているんですから、これからもキョロさんと同じ様に育ててあげたいと思います。



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posted by むっち at 23:03| 北海道 ☀| Comment(5) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

キョロさんの49日

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昨日はキョロさんの49日でした。
”49日”なんて人間だけの事で動物には関係ないかもしれませんが、我が家では動物も人間と同じ様に成仏して欲しいと思っているので、ちゃんとお参りをしています。
こうして49日をする事で、私たち家族も心の整理がつくのです・・・。


キョロさんはペットとしてウクライナで生まれました。
どんなルートを辿って来たかは分かりませんが、遠い外国から日本にやって来て北海道に渡り、そして縁あって我が家にやって来ました。
体重13gの小さなキョロさん・・・。
足は爪楊枝の様に細くて、手の平に乗るほど小さいカメレオンでした。

思い出すのはキョロさんとのゆるりらな時間・・・。
それはとてもゆっくりしていて暖かく、一緒にいるだけで眠くなってしまうほど心地好い時間でした。
それは木の上で生きるカメレオンの持つ”気”の様なものなんでしょうか・・・。
存在は小さいのに見ているだけで、その雰囲気にすっかり飲み込まれてしまって、気がついたらいつもカメレオンの時間の中に引き込まれていました。


私はいつもキョロさんがどんな気持ちでこの世界を見ているのか知りたくてたまりませんでした。
でも私は人間なので、どんなに考えてもそんな事は無理な話なんですが、それでもカメレオンの目線で周りを見てみたくてたまりませんでした。
だからキョロさんが空を見つめると、私も同じ目線に立って空を見つめる事が多かったです。
「何が見えるのかな・・・。」
そう思いながら、時々キョロさんの様子が気になってふと横を見ると、キョロさんも私の顔をチラっと見つめます。
でもそれは片目だけ。
そしてしばらくお互い見つめ合うんですが、それが何とも不思議な時間でした。

キョロさんの小さな瞳に私の顔が映って見えます。
つまりキョロさんは意識して私と言う存在を見ているわけです。
そんな時私は「今この瞬間キョロさんは、私の事をどう思って見ているんだろう・・・。」と思ってワクワクします。
そしてキョロさんがまた視線を空へ戻すと、私もまた空を見上げる・・・そんな事を繰り返していました。


人間と爬虫類がお互いの存在を意識しながら同じ物を見る・・・。
この何とも言えない不思議な時間が私にとってはとても心地好く、何よりも幸せな時間でした。

キョロさんがいなくなってから、そんな時間は訪れなくなりましたが、目を閉じるとあの時の時間が蘇ってきます。
私にとっては宝物の様な時間・・・きっとこれからも空を見上げる度に、キョロさんと過ごしたあの暖かな日々を思い出す事でしょう。
これからもその思い出を大切にしながら生きたいと思います。

だからキョロさん・・・また会おうね。


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posted by むっち at 00:02| 北海道 ☁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

キョロさんありがとう

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やっと気持ちも少し落ち着いたので、こうしてまたブログを書く事が出来ます・・・。

キョロさんが亡くなってから、本当にたくさんの方からお悔やみの言葉を頂きました。この場を借りてお礼をさせて頂きたいと思います。
キョロさんの事を心配してくださった皆様、そして温かい励ましのお言葉を下さった皆様、本当にありがとうございました。
エボさん同様キョロさんも人の輪を繋げてくれた不思議なカメレオンだったと思います。
これだけたくさんの方に名前を覚えて頂いて、キョロさんは幸せなカメレオンだったんじゃないかなと思います・・・。


キョロさんが亡くなった次の日、家族全員でペット霊園の火葬場へ行ってきました。
その日は本当にすばらしい秋晴れで、空を見上げると飛行機雲が気持ちいいくらい長く伸びていました。
キョロさんは天気のいい日が大好きでしたから、最後のお別れをするには最高の日だったと思います。


火葬場に着くと受付をしてから直ぐに火葬が始まりました。
焼き場の大きな台にちょこんとキョロさんの体を置いた瞬間、エボさんの事を思い出しました。
「エボさん・・・キョロさんがそっちに行くよ。頼んだね・・・。」
私はキョロさんの側に大好きだったイチゴを置くと静かに手を合わせました。
「キョロさん辛かったね。さぞ・・・苦しかったと思う。私、一生懸命育てたんだけど飼い主として至らない所があったかもしれない・・・ごめんね。どうか安らかに眠ってね。今まで一緒に暮らしてくれて本当にありがとう。」
心の中でそうキョロさんに語りかけながら静かに見送りました。

キョロさんが火葬されるまでの間、小さな待合室でコンビニで買ったお弁当を食べながら、家族でキョロさんの話をしながら待ちました。
窓の外は相変わらず良い天気です。
周りの木々は少し紅葉し始めていました。
ナナカマドは一足先に真っ赤に色づいています・・・。


お弁当を食べた後、まだ時間があったのでエボさんが入っている合同墓地へお参りする事にしました。

お墓に着くとさっそくロウソクと線香をつけて、家族みんなでお参りしました。
「エボさん、キョロさんと仲良くしてあげてね・・・。」
そう心の中で御願いした途端、目頭が熱くなってきました。

お参りが終わってふと焼き場の煙突を見ると、ゆらゆらとした熱気が見えました。
煙は見えません・・・。
きっと体が小さ過ぎるので、ほとんど煙が出ないんでしょう・・・。
それでもあのゆらゆらした熱気と共に、キョロさんが天に昇っているように見えて、私達家族はしばらく足を止めて見ていました。
「ほらあれ・・・キョロさんが天に昇っていくよ。」
するとその見上げた空に、また白くて長い飛行機雲が流れていました。
「キョロさん、あの飛行機雲につかまって行きなさ〜い。」
真っ青な空に静かに流れていく飛行機雲を見ながら、父も母も私もいつの間にか笑顔になっていました。


約1時間待った後、キョロさんが焼き場から出てきました。
やっぱりエボさんと同じ様に小さな骨だけが残っていました。
箸で持てば直ぐに砕けてしまいそうなほどもろく白い骨は、とても弱々しい感じに見えました。
でも箸で持つと以意外にしっかりしている骨もあって、骨格的には丈夫に育っていたんだな〜と思いました。
私達はその遺骨を一つ一つ丁寧に拾って骨壷へと移しました。

キョロさんは1年間だけ個別葬にしてから、その後、合同墓地へと移される事になりました。
それまでの間エボさんと同じ様にお参りに来る事にしました。


私達家族の生活の中に、すっかり溶け込んでいたキョロさん・・・。
体は小さいのにその存在感は大きくて、いつも家族の話題の中心にいました。
キョロさんの仕草や動きを見ているだけで、私達家族は毎日笑いが絶えませんでした。
そんな私達の姿をいつも窓際の大きな木の上から見ていたキョロさん・・・。
きっと変な動物だな〜と思っていたでしょう。
でも嫌がって逃げたり警戒色で接してこなかった所を見ると、私達との関係を少しだけ認めてくれていたような気がします。

キョロさんとのゆるりらな時間は、私たち家族にとってかけがえのない時間でした。
そのやさしい存在で家族みんなをま〜るくしてくれた事、本当に感謝したいと思います。

キョロさんありがとう。
ありがとう・・・。

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posted by むっち at 22:56| 北海道 ☁| Comment(9) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月02日

キョロさん逝く・・・

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10月1日・・・キョロさんが亡くなりました・・・。
本当は今日、朝一番で病院に行って先生に診てもらい、開腹手術になるかその他の治療になるか決まるはずでした。
でも・・・・・・・間に合いませんでした。


病院が開くのは8時30分だったので、私はその時間に間に合うように6時15分に起きました。
その時母も起きていたんですが、私が2階から降りてくると固い表情で
「あのね、キョロちゃん・・・何だか変なの。」
と言いました。
その母の深刻な言葉にただ事ではないと思った私は、慌ててケージに駆け寄りました。

そして私の目の中に飛び込んできたのは、キョロさんの変わり果てた姿でした・・・。


キョロさんはケージの隅っこで腹這いになり、目を閉じて少し口を開いたまま頭を地面につけていました。
まさかと思って呼吸を確認しましたが肺が動いていません。
私はキョロさんをそっと抱き上げました。
体の色は薄い黄緑色になっています。
私はキョロさんの腕を上げ、脇の下辺りにある心臓を見て脈が打っているどうか確かめました。
「うそだ・・・うそだ・・・・。」
私は頭の中でそう何度も繰り返しながら、心臓が動いている事を願っていました。
でもどんなに見つめてもキョロさんの心臓はピクリとも動いていません・・・・。
「ああ・・・・だめだ。」
私は力なくそう言うと、後ろで見ていた母の方を向いて、手の中に横たわっているキョロさんの姿を見せてあげました。
それを見た母は慌てて寝ている父を起こしに行きます。
そして私達はキョロさんの亡骸を前に”本当に死んでしまったんだ”という事実を受け止めたのでした。

キョロさんの体を触ると、ついさっき死んだかのように柔らかくて、まだ完全な死後硬直はしていませんでした。
口の中をよく見ると土が入っています・・・。
恐らく最後に苦しくてもがいた時に、口を開けて地面に顔を押し付けた瞬間、そのまま土を噛んだのかもしれません。

キョロさんが誰にも最後の姿を見せずに、一人土を噛みながら逝ったのかと思うと、悲しくて一気に涙があふれました。
「辛かったねキョロさん・・・辛かった。」
私は涙でぐちゃぐちゃになりながら、震える指先でキョロさんの口の中に入っている土をゆっくりかき出しました。
そして救えなかった悔しさと自分への腹立たしさで、頭の中がいっぱいになっていきました。

キョロさんの口の中がやっときれいになったので、今度は泥だらけになった体をきれいにしてあげる事にしました。
私は母からキョロさんの体がすっぽり入る容器をもらうと、その中に人肌程度の温かいお湯を入れました。
そしてキョロさんの頭を濡らさないようにしながら、体をゆっくりと中へ入れてあげました。

柔らかいガーゼをお湯に浸し、キョロさんの体や顔をゆっくりと拭いていると、キョロさんの体の重みが手の平に伝わってきました。
「こんなに大きく育ったのにね・・・。」
そうつぶやきながらキョロさんの顔を見ていると、今まで過ごした思い出がどんどんあふれてきました。
・・・・・もう涙が止まりませんでした。


キョロさんを温浴している内に小さな祭壇が出来ていたので、そこにきれいな白いタオルを敷いてキョロさんをそっと寝かせました。
そしてお線香とろうそくを立てて、キョロさんの元気だった頃の写真を飾りました。

母はキョロさんがいつも見ていた庭の花を切ってきて、キョロさんの祭壇に飾ってあげていました。
父もまたキョロさんが亡くなった事を受け止めようと、祭壇の前で静かに立っています・・・。
それぞれがそれぞれの思いを胸に、キョロさんの死を一生懸命受け入れようとしていました。

そして祭壇の準備が全て整うと、私達はそっと手を合わせてキョロさんの冥福を祈りました。

享年1年8ヶ月・・・。
短い生涯でした。


私はキョロさんと出会い過ごした中で、本当にたくさんの事を学びました。
生きる事の厳しさ、そして命の尊さ、他にも色々・・・・。
キョロさんはその小さな体で、たくさんの事を教えてくれました。
今はもう・・・出会えた事に感謝しています。

キョロさんありがとう。
本当にありがとう。
どうか安らかに・・・・。


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posted by むっち at 00:16| 北海道 ☔| Comment(6) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月26日

キョロさんの栄養ドリンク

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キョロさんが脱水しないように特製のぴかぴか(新しい)栄養ドリンクぴかぴか(新しい)を作ってあげました。
作り方はとっても簡単。
キョロさんの大好きなメロンを搾って果汁を取り、その中に爬虫類用のカルシウム剤とビタミン剤の粉を少量混ぜるだけです。

ありがたい話なんですが今年の夏、お歳暮でど〜んとメロンをもらったんです。
しかも6個も・・・。
それをキョロさんの為に食べやすい大きさにカットして、冷凍庫で保存しておいたんですよ。
それがこんな形で役に立つとは・・・。
保存しておいて良かったです。


さっそく出来た栄養ドリンクを化粧品用の注射器を使って吸い取り、キョロさんに飲んでもらう事にしました。

とりあえずいつもの様にキョロさんの目の前に注射器の先を近づけて、ほんの少しだけ栄養ドリンクを出してから雫の様にして見せてみました。
もしこの状態で直ぐに舐めてきたら後は勝手に飲んでくれます。

ところがキョロさんはまったく反応してくれませんでした。
いつもだったらここで諦めてしまう所ですが、今回はちゃんと飲ませないといけない状況だったので諦めるわけにはいきません。
そこで最後の手段を使う事にしました。

それはキョロさんの口を撫でて開かせるという作戦でした。

まず親指と人差し指をキョロさんの口先につけて、そのまま頬まで指を滑らせます。
それを静かに何度もやっていると、ぴったりと閉じた口が段々ゆる〜っとなって、その内ぱくっと開きます。
この開口は恐らく威嚇によるものだと思います。
この状態の時に急いで口の中に1滴だけ栄養ドリンクを垂らしてあげます。
するとキョロさんは口の中に水分が入った反射で、自然にむにゃむにゃ口を動かします。
その動きに合わせながら、今度は少しずつ注射器から栄養ドリンクを出し、ゆっくりと飲ませてあげるんです。
ここで焦って一気に飲ませてしまうと、誤嚥してしまう場合があるので要注意です。


口を開けさせるまでちょっと苦労しましたが、何とか栄養ドリンクを飲んでもらう事が出来ました。
飲んだ量は注射器の3分の1くらいでしょうか・・・。
結構飲んでもらえたんじゃないかなと思います。

次は体をしっかり温めてもらいます。


今日はいい天気だったので日光浴するには最高です。
キョロさんも久し振りにソファーの上に乗ったので気持ちよさそうでした。
体に日光が当たると直ぐに体を大きく広げて斜めに傾け、伸び伸びと日光浴を始めました。

しばらくしてからキョロさんの体をそっと触ると、お腹の辺りが温かくなっていました。
やはり自然の光は強さが違います。
バスキングライトも結構な温度になるんですが、どんなに頑張っても太陽には勝てません。


キョロさんは約1時間くらい日光浴をしました。
そして思い立ったようにふと顔を上げると「もうだいぶ温まったから行く。」と言いたそうな顔をしてこっちを見ていました。
私はゆっくりとキョロさんの体を持ち上げると、静かにケージに戻してあげました。
するとキョロさんはさっそく掘りかけの穴に入り、またせっせと掘り始めました。

キョロさんの頑張っている後姿を見ている内に、何となく目頭が熱くなってしまいました。
これから2日間くらいこの水分補給と温度管理を続けてみて、もし駄目だったら子宮収縮剤の注射をしなければいけません。
キョロさんの命を救う為とはいえ辛い選択になりそうです。


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posted by むっち at 23:07| 北海道 ☔| Comment(12) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

キョロさん病院へ行く

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産卵行動の穴掘りを始めてからもう22日もたつのに一向に産んでくれる様子がないので、これ以上は危険と判断し、昨日キョロさんを病院へ連れて行きました。


キョロさんは、まだしっかり木に登れるだけの力はあるものの、目が落ち窪んできてちょっと危険な状態です。
でも水はしっかり飲んでいるし、餌も少し食べたような形跡がありました。
排泄は、ほとんど尿だけしているような状態です。

でも先日、久し振りにに糞らしきものをしました。
試しに中を調べてみると、コオロギのメスを食べた様な形跡がありました。
絶食中は何も食べないと思っていましたが、もしかしたら1匹食べたのかもしれません。
ケージの中には念のためにコオロギを数匹放してあったので、その中の1匹を食べてくれたのか・・・・ちょっとはっきりとした事は分かりませんが、とりあえず何か口にした事は確かでした。


それらの状況を詳しく書いた飼育日誌をバックに入れていざ病院へ出発。
しかし外の気温は9℃・・・。
キョロさんを連れ出すには過酷過ぎる気温です。
そこでどうしたものか色々考えたんですが、とりあえず柔らかいタオルでそっと包んで私の体温で暖めながら行く事にしました。

カメレオンは夜になると寝てしまうので、一旦寝てしまうとちょっと体を触ったくらいじゃ起きません。
だからキョロさんをタオルで包んでもまったく暴れないんです。
今回あえて夕方の診療時間を選んだのは、この習性を利用すれば車の移動や診察の時も、キョロさんの体に余計なストレスを与えないと思ったからです。


午後の診療は16時からなので、その時間に間に合うために車を走らせました。
そして走る事数十分、キョロさんをしっかり暖め保護しながら無事病院に到着しました。


まずは受付を済まして簡単な問診を受けました。
でも今日は他にも予約の患者さんがたくさんいるらしく、待ち時間が2時間と言われました。
さすがにそこまで長く待合室で座っていられないので、一旦家に帰り連絡をもらってからまた来る事になりました・・・・。
ここの病院は人気があるのでかなり長く待つだろうとは思っていましたが、いやはやこんなに待つとは・・・。


そして待つ事3時間(結局オーバー)・・・。
診察終了時間をだいぶ過ぎていましたが、やっと診察してもらう事が出来ました。

先生はまずキョロさんの背中辺りに小さな聴診器をあてて肺の音を聞きました。
そしてキョロさんのお腹を静かに揉んで触診します。
「ん〜肺は大丈夫ですね。でもお腹がちょっと柔らかいかな〜・・・。」
と先生はキョロさんのお腹を揉み揉みしながらやさしい口調で話してくれました。
一方キョロさんの方は完全に寝ているので、これだけ先生に触られているのに、手をもちゃもちゃ動かすだけでまったく目を開けません。
完全に寝ぼけている状態です。
自分が今どういう状況にいるのかまったく分かっていない様子・・・。
でも先生にとっては、その方が診察しやすくてよかったかもしれません。

ちなみに担当の先生は、キョロさんが小さい頃に診察してくれた先生です。
その頃のキョロさんはまだ警戒心が強く人間嫌いだったので、先生が診察中も激しく威嚇していました。
そして触診したその手に3回ほど噛みついたんです。
しかし先生はキョロさんのその行動にまったく動じる事なく、朗らかな笑みをたたえながらキョロさんの触診を続けていました。
すごくいい先生なんですよほんと・・・・かわいい


次に先生は体の中を見るためにレントゲンを撮ってくれました。

出来上がったレントゲン写真を前に、先生は色々と細かく丁寧に教えてくれました。
「ここが頭でこれが尻尾です。背中側に見えるのが肺ですね。ん〜・・・骨は大丈夫ですね。カルシウム不足からくる”クル病”を心配したんですけどそれはないみたいです。」
「そしてこれが卵です。」
先生が指差した所を見ると、お腹にびっしりと卵が入っているのが分かりました。
「カメレオンは横隔膜がないんですよ。だから卵を持つと肺や消化器官を押し上げちゃいますから物を食べられなくなるんですね・・・。」

そしてレントゲン写真の説明を一通り聞いた後、今後どうすればいいのか先生の具体的な説明が始まりました。

<キョロさんの診断結果>
● キョロさんの目を見ると確かにちょっと落ち窪んで脱水状態の様ですが、皮膚を見るとまだかさかさしてないので重度の脱水ではない。カルシウムとビタミン剤を入れた水をしっかり飲ませてあげる。
もしくは毎日カルシウムとビタミンの注射をする(※これはキョロさんの今の体力を考えてやめました)。
湿度も80〜100%近くしっかり上げてあげる。

● 結構いい感じの穴は掘れているのに産まずにやめてしまうと言う事は、子宮を収縮する筋肉の働きが硬く弱いので産めずにいるのかもしれない。
その原因は最近の気温変化が関係している様だ。ここ数日に急激に気温が下がったので、体温が冷えて筋肉の動きが悪くなってしまった事が考えられる。だからケージ内の温度をもう少し高め(27〜30℃)くらいにしっかり上げてあげる。体を温めると筋肉がほぐれて他の内蔵機能の動きもよくなる。
また体を温めるには、約10分くらいの温浴(35〜38度くらいのお湯)も効果がある。でも今のキョロさんには刺激が強いのでこの方法はしない事にする。
※ちなみに温浴は便秘した時にも効果があるらしい・・・。

●それでも改善がみられない場合は、子宮収縮剤を注射して強制的に産ませるか開腹手術になる。


注意;この診断はあくまでキョロさんの診断結果なので、症状が似ているからといって真似をしないようにして下さい。1匹1匹みんな症状が違いますからこの診断が当てはまるとは限りません。具合が悪い時はちゃんと先生に診てもらって、その先生の判断で出た治療方法を行ってください。


診察が終わって、とりあえず緊急性はないということなので子宮収縮剤の注射は保留となりました。
でも数日様子をみて、温度の管理と水分補給をしても改善が見られない場合は、注射をして強制的に卵を産ませる方向に決まりました。
開腹手術は本当に最後の手段ですけど、今のキョロさんの体力を考えるとあまりやりたくはありません。
出来ればお腹を切らずに産ませてあげたいです。


自分の力で自然に産ませてあげたい・・・・そう思って長い間見守っていた事が、ここに来て逆効果となってしまいました。
もう少し早く病院に連れて行くべきだったのか・・・・。
今はその事を悔やむより、キョロさんを無事に産卵させる様に努力する事の方が大切です。

カメレオンが産卵行動を起こしてからどれくらいの日数で産むのか、ネットなどで色々調べてみましたが結局"何日"というはっきりした日にちが分かりませんでした。
カメレオンはみな1匹1匹個性があります。
それに育つ環境によっても、産むまでにかかる日にちは違ってくるみたいなんです。


今回、私の産卵に関する知識が足りなかったせいで、結果的にキョロさんを病院に連れて行く事になってしまいました。
”飼い主のレベルがカメレオンの寿命を左右する”と、そんな言葉がどこかのHPに書いてあったのを思い出しました。
カメレオンを飼うのはこれで2度目ですが、私自身飼い主としてのレベルがまだ不足だと言う事を、今しっかりと思い知らされています・・・・。


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2010年09月20日

キョロさん朝の空気を楽しむ

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朝起きて眠い目を擦りつつ居間に行ったら、何とキョロさんがソファーの上でゆるりと朝の空気を楽しんでいました。
何て早起き・・・・って言うか、飼い主よりも先に起きて真っ先に朝の空気を楽しむなんて、一体どういうカメレオンですか!と突っ込みを入れたくなる様な光景でした。
しかもソファーの上で・・・たらーっ(汗)
きっとキョロさんは朝日と共に目覚めて、人知れずいそいそと木から降りソファーに登ったんでしょう・・・。

それにしても絶食が始まってから今日で18日目です。
ここ数日ずっと、このままじゃ死んじゃうんじゃないかと心配ばかりしていましたが、この行動を見て少し安心しました。
自分で行きたいところに行けるくらいの体力があるなら、まだ大丈夫かもしれないと思いました。
それに外を見る目もまだキラキラしているし眼球も落ち窪んでいません。
烏帽子の部分がちょっと凹んでいますが、まあこれだけの日数食べないで動いているんですから当然でしょう・・・。

それにしてもこれだけ食べていないのに脅威の生命力です。
一体どういうエネルギーの使い方をしているのか・・・・人間では考えられません。


キョロさんはしばらくソファーの上にいましたが、その後、体が温まって活発に動き出したので
ケージの中に入ってもらいました。
そして今日も1日かけて掘っていましたが、結局また試し掘りだけで終ってしまい産卵はしてくれませんでした。
もうこうなったらひたすら待つしかないようです。
くぅ〜(><)長期戦!長期戦!
死ぬなよキョロさんっ!


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2010年09月15日

キョロさん覗かれる

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穴掘り行動が始まってから今日で13日目・・・。
キョロさんは一向に産む気配がありませんもうやだ〜(悲しい顔)
でも水は飲んでいるし目も落ち窪んでいないので、まだ少し体力はあるみたいです。
それに今朝餌を食べていた事が分かりました。


キョロさんがケージの中で2日振りに排泄をしたんですが、尿と一緒に小さな糞が出てきたんです。
絶食期間中は一切餌を食べないと思っていたので、糞が出てきた時はちょっとびっくりしましたね。

そこで一応何を食べたのか調べてみたら、どうやらメスのコオロギを1匹食べたようでした。
絶食と言っても完全に餌を食べなくなるわけじゃないみたいですね。


それにしてもキョロさんは何で産卵してくれないんでしょうか・・・・。
私もさすがに困っています。

前回は穴掘りを始めてから8日目で産卵したんですけど、今回はもう13日もたっています。
何が気に入らないのかさっぱり分かりません。
土を掘り出してから産むまでの日にちが大体決まっていればいいんですけどね・・・。


カメレオンは卵を産む時に人間の気配がすると産まないらしいので、私もその点は十分注意していました。

まずケージの周りにぐるっと黒いタオルを巻いて、ケージの中から外が見えないようにしました。
そして鉛筆を使ってタオルに何箇所か小さな穴を開けて、キョロさんが何をしているのか覗けるようにしたんです。
この穴の大きさは約0.5cmと小さいのでキョロさんには絶対気づかれません。
だから見られているストレスを与えずに中の様子を観察出来るわけです。


そんな小さな穴から時々中を覗いてみると、キョロさんは目を閉じながら一生懸命掘っています。
何度も何度も土をかいて体を時々Uターンさせて、体のはまり具合を確かめます。
そんな事を何度か繰り返してはまた掘るという行動を、朝から晩までずっと繰り返しています。

私の当初の予定では、遅くても10日以内には産むだろうと思っていたんですが、まさかこんなに日数がオーバーするとは思ってもみませんでした。
ふと頭によぎるのは亡くなった先代カメレオンのエボさんの事・・・・。
エボさんは卵が産めずに死んでしまった・・・・あの苦い思い出が頭をよぎります。

エボさんの昔の産卵記録を見てみると、絶食から15日後に産卵した事が書いてありました。
もしかしたらキョロさんも、それくらいかかっても大丈夫なのかもしれません。
でも油断は出来ませんが・・・。
だからもう少し様子を見てみるつもりです。



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2010年09月04日

キョロさん2回目の産卵

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キョロさんが産気づきました。

先月の中旬頃から餌の食べ方が遅くなり、1匹2匹と徐々に食べる数も減ってきたので、そろそろかなとは思っていたんですが、先日餌を食べさせる為にケージに戻したら急に土を掘り始めました。
ついに2回目の産卵が始まったのです。

カメレオンは産卵間近になると決まって”絶食状態”になります。
こうなると、それまでたくさん食べていたコオロギにもまったく関心を示さなくなり、あんなに大好きだったイチゴやメロンも食べなくなってしまいます。
これがまた不思議なもので、私がどんなに食べ物を近づけても「いらない。」という顔をするんです。
コオロギが顔の上に登って来たって、口元に来たって完全無視です。

それから絶食状態になるとウンチも段々細くて小さくなってきます。
まあ、あれだけお腹にたくさんの卵を抱えますから、餌もそんなに多くは食べられないので、当然ウンチも細くて小さくなるんでしょうね。


こういう産卵行動が始まったら、直ぐに卵を産む環境を作ってあげないといけません。
私の場合、ケージを通常の生活スペース産卵床の2つに分けています。

まずケージの中に仕切り板を置いて、そこに適度に湿らせた土をたっぷり入れます。
そして小さな観葉植物の鉢を適当に置いて、キョロさんの体がちょっと隠れるような環境にしてあげます。
後はケージの中が見えないようにカーテンをしてあげるだけです。

産卵の時は非常に敏感になっているので、人間の動きや視線が気になると、うまく産卵してくれない場合があります。
だから掘っている時はケージの周りを黒いカーテンで覆って完全に見えなくしてあげます。
第1回目の産卵はこれで成功しているので、今回も成功してくれるんじゃないかなと思います。


キョロさんは今、試し彫りの真っ最中です。
いろんな場所を掘ってみて、ここだと思ったら産卵が始まります。
以前は1週間近くかけてやっと産みました。
今回はどのくらいかかるのか・・・・。
これから気の抜けない日が続きそうです。



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posted by むっち at 11:17| 北海道 ☔| Comment(2) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月24日

キョロさんメロンの味を覚える

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エボシカメレオンは水が無くても、野菜や果物で水分を補えるカメレオンです。
家のキョロさんも小さい頃からあまり水を飲まない子だったので、水分補給は
もっぱら野菜と果物から取っていました。

今の所キョロさんが食べれる野菜は、サンチュ、小松菜、リーフーレタス、チンゲンサイ、
トマトの5種類で、果物の方はキイチゴとイチゴの2種類だけです。
果物に関しては、バナナとリンゴそしてマンゴーを試してみたんですけど、
どれも食べてくれませんでした。


所が先週、キョロさんが食べれる果物の種類が1つ増えたんです。
それはなんとぴかぴか(新しい)メロンぴかぴか(新しい)です。

実は今年の夏、お歳暮でたくさんのメロンを頂いたんです。
ある日それをみんなで食べている時に、もしかしたらキョロさんも食べるかなと思って
試しに見せてみたら、なんと「食べる!」という顔をしてメロンにかぶりついたんです。

他の果物を見てもまったく反応しなかったキョロさんが、メロンに反応した時には驚きました。
私はてっきりイチゴやキイチゴの様に、赤い色をした果物だけ反応するのかと思ってたんですけど、メロンは黄緑色ですから私の考えは間違っていた事になります。

もしかしたらキョロさんは、ちゃんと果物の形を認識出来ているのかもしれません。
それとも果物の匂いを嗅ぎ分けているのか・・・・。
ん〜・・・考えれば考えるほど謎です。


キョロさんはすっかりメロンの味が大好きになってしまいました。

でもお歳暮のメロンを食べきったらそれでおしまいです。
キョロさんには申し訳ないですけど、メロンなんて普段買って食べないので、
食べきったら当分は味わえないと思います。
でもメロンがあるうちは存分にその味を楽しんでもらうつもりです。

きっとキョロさんにとってこのメロンは、一夏のよき思い出になる事でしょう・・・。



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posted by むっち at 17:27| 北海道 ☁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月20日

キョロさんソファーの心地好さを知る

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posted by むっち at 19:46| 北海道 ☁| Comment(4) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月17日

近いね・・・・

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キョロさんのお腹が段々大きくなってきました。
現在の体重は192g・・・。
1回目の産卵の時、一番ピークの体重が大体203gくらいですから、確実にその体重に近づいてきています。

それに最近、餌の食べ方が遅くなってきて、時々残すようになってきました。
これもまた絶食の兆し・・・。
ほぼ間違いなくお腹の中に、たくさん卵が出来ている証拠です。


恐らくこの調子で順調に体重が増えていったら、来月の初めか中旬くらいに産卵するかもしれません。
そうなった時の為に慌てない様に、これから土を用意してケージを暗くしたり、しっかりとした産卵床を用意して、キョロさんにまた気持ちよく卵を産んでもらえるように準備したいと思っています。

産卵が始まるとキョロさんは完全に絶食して、何日も試し掘りを繰り返しながら、やっとの思いで卵を産みます。
そうやってまた命がけの産卵をする思うと、私も緊張の毎日が続きますが、こればっかりは変わってあげる事が出来ないので、キョロさんに任せるしかありません。
私に出来る事と言ったら、栄養たっぷりの餌と新鮮な野菜を用意して、しっかり日光浴させてあげる事くらいです。


キョロさんのお腹は日に日に大きくなっています。
去年は確か60個くらい産卵しましたから、今回もまたたくさん産まれそうです。
来月は忙しくなりそう・・・・。

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posted by むっち at 11:47| 北海道 🌁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年08月08日

キョロさん連続食べ

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今までキョロさんの水分補給は、もっぱら葉っぱとイチゴだったんですが、7月末から家の庭で木苺が大量に採れるようになったので、しばらくイチゴの変わりに木苺を食べてもらっていました。

木苺のいい所は、イチゴに比べて水分が若干少ないので、食べた後あまり下痢をしない事です。
木苺を食べさせるようになってから、下痢も便秘もあまりしないようになりました。


木苺を食べさせる時は、手の平にのせてあげていたんですが、時々うまく食べれなくて落としたり、面倒くさい(?)時は、舌を伸ばさないで直接木苺にかぶりついたりしていました。
でもその時に、私の手の平の肉まで一緒にかじる事があったので、何度か痛い思いをしてしまいました。

そこでキョロさんが食べやすい方法はないか考えていたんですが、ある日遊び心で遊び場の枝に木苺をひっかけてみたんですけど、これがうまい具合にひっかかってくれたんです。
枝先に木苺を置くと、まるで木苺が枝に生っているような感じに見えるので、キョロさんも食べやすくなったようでした。


キョロさんは、木苺をどんな場所に置いても確実に食べてくれます。
一度木苺が目に入ると、直ぐに行動に移します。
キョロさんは、ちらちら目と辺りを伺いながら、ちゃんと木苺のある場所を確認して、1個1個確実に食べていきます。
そしていつも食べ終わった後は、口をむちゃむちゃと動かして、後味を楽しんでいるような顔をしています。

やっぱりキョロさんは、イチゴ好きのぴかぴか(新しい)いちごちゃんぴかぴか(新しい)ですね。
こんなにイチゴが好きだとは思いませんでした。


でも残念ながら、もうそろそろ木苺の時期が終わってしまうので、枝にひっかけて食べさせるのも来週で終わりかもしれません。
キョロさんの連続食べを見るのは楽しかったんですけど、木苺が採れなくなったら、またイチゴに切り替えようと思います。


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posted by むっち at 23:14| 北海道 ☁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月29日

キョロさんと遊ぼう

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キョロさんがゆる〜っかわいいとした顔をしている時は、大体機嫌がいいので、少しの間だけならスキンシップをとる事が出来ます。

我が家のスキンシップは、まず握手から始まります。
まずキョロさんがびっくりしないように、そ〜っと指を近づけて、キョロさんのタイミングで握ってもらいます。
決して無理はしません。

するとキョロさんは、ちょっと不思議な顔をしながら指を見つめ、とりあえず握ってくれます。
握ってもらったその指から感じ取れるのは、キョロさんの肉厚で柔らかい手の平の感触・・・。
そしてちょっぴり冷たくて、むちっ黒ハートとしています。

そして握手してもらった後はいつもお礼に、頬を静かになでてあげる・・・これが私とキョロさんのスキンシップになっています。

キョロさんはなでてあげるといつも静かに目を閉じて、うっとりとした顔をしながら眠ってしまいます。
そして、体の力もゆる〜っとして、まるで催眠術にかかったように眠ってしまうのです。


今こそこうやってスキンシップがとれる様になっていますが、ここまで慣れてもらうにはだいぶ時間がかかりました・・・。

子供の頃のキョロさんは、それは警戒心が強くて気性の荒いカメレオンでした。
手を見せようものなら噛み付こうとして、挑みかかってきたくらいです。
でも今はやっと慣れてくれたようで、シャーッ!と言う警戒の声で鳴かなくなりましたし、手に噛み付く事もなくなりました。


普段私がキョロさんに触るのは、遊び場からケージに戻す時だけの、ほんの一瞬で、それ以外はほとんど触りまません。
今日の様によっぽど機嫌がいい時だけ、ちょっぴり握手してもらったり、頬をなでさせてもらったりしています。

時々、その戻す途中で手の中で、ぐうぐう寝てしまう事もありますが、そう言う時は無理して起こさない様にしています。
(でも、長時間起きない場合は、やむ終えずそっとお尻を押してケージに戻しています)


基本的に爬虫類は犬や猫とは違うので、過剰なスキンシップはストレスになります。
でも、中には全然触っても平気な子がいるらしいですけど、そう言う子はよっぽど警戒心が薄いか、人間に慣れている、おっとりした子なんでしょうね。
慣れない子は、ほんとに駄目らしいです。
ヘタすると噛まれて血を見ますたらーっ(汗)

カメレオンと仲良くなる為には、その子の性格をよく見て、人間に対してどういう反応をするのか見極めながら接する事が大切だと思います。
慣れて欲しいからと無理にスキンシップを取ると、かなりのストレスになってしまうので気をつけたいところです。


家のキョロさんの場合は、じっくり付き合って自分の姿をよく見せたと思います。
つまりぴかぴか(新しい)顔を覚えてもらったぴかぴか(新しい)んですね。
「私は敵じゃないのよ〜。怖くないのよ〜。」と、さりげなくアピールしつつ、すごく機嫌のいい時だけ腕に乗ってもらって、少しづつ長い時間をかけながら付き合ってきました。

今ではだいぶ家族の顔を認識したようで、最近私の姿を見ると、遊び場のう〜んと高い所に逃げていきます。
どうやらキョロさんは、私の事を”ケージに戻す人=いつも楽しい場所から下ろそうとする嫌な人”と認識しているようなんですよねたらーっ(汗)
だから近づくと「あっ!ケージに入れられる。」と言う顔をして、慌てて上の方に逃げようとします。
キョロさんがまだ遊び足りないと思っている時は、大抵逃げられます。
私はいつも嫌われ役・・・。
でも、こればっかりは仕方がありませんね。

それでも機嫌のいい時は、仲良しの握手をしてもらって、友情(?)を深めています。
これからも姫のご機嫌を伺いつつ、いい関係を築けたらいいなと思います。




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posted by むっち at 22:03| 北海道 ☔| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月26日

キョロさん夏日を楽しむ

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毎日暑い日が続いています。
北海道の夏は湿度が低くて、本当はからっとしているんですが、今年はどうした訳か湿度が高くて、部屋の中でも常に70%くらいあります。
これじゃ本州とあまり変わらないんじゃないかと思うほど蒸し暑いです。

去年の7月は寒くて日照時間も少なかったんですが、今年は太陽がたくさん照ってくれているので、去年よりもずっと夏らしく感じます。


人間にとっては、ちょっと辛い暑さでも、キョロさんにとっては嬉しい暑さです。

まず、太陽がたくさん照ってくれているので、日中ほとんどバスキングライトを使わなくなりました。
そのおかげで今月はだいぶ電気代が安くなりそうです。

それに自然光は、人口の光なんて問題にならないくらい、キョロさんの体にいい効果をもたらしてくれます。
自然光は、バスキングライトよりも紫外線量が強いので、それを浴びるとバスキングライトにあてた時よりも、食欲が旺盛になって動きも活発になります。
やっぱり自然の光にはかないません。


そこでキョロさんには、そんな夏日をしっかり浴びてもらう為に、遊び場の下に特別なバスキングコーナーを作ってあげました。

まず、遊び場の下に布団たたきをくくり付けて、ぐらぐらしない様に固定します。
それから、床の温度が太陽に熱せられて熱くなっているので、低温火傷をしないようにタオルを敷いて、キョロさんが快適にバスキングが出来るようにしてあげました。


しばらくするとキョロさんが、そのバスキングコーナーに気がついて、いそいそと下へ降りてきました。
そして布団たたきの先にやって来ると、しばらく外を眺めてから、静かに体を傾けて日光浴をし始めました。
キョロさんは、網戸越しに外を眺めながら、のんびりとした顔をしています。
その姿はまるで縁側で日向ぼっこをしている猫のようでした。


今回こうして窓際で日光浴させれたのは、外の温度が28度くらいだったからです。
しかも日光浴させたのは短時間・・・。
あまり長時間、直射日光を浴びさせると、体温が上がり過ぎて危険なので、今回は大体5〜8分くらいしか日光浴をさせませんでした。

ほんの短い時間でしたが、キョロさんには十分夏日を楽しんでもらえたんじゃないかな〜と思います。

でも、さすがにこれから8月になると、日差しがきつくなってくるので、頻繁にこのバスキングコーナーを、作ってあげられないかもしれません。
それでも毎日の気温を見ながら、今日は大丈夫と思う日だけ設置してあげたいと思います。

あっひらめきもちろん人間もそうですが、日光浴の後の水分補給はしっかりさせてます。
脱水になったら大変ですからねたらーっ(汗)
人間も爬虫類も熱中症には気をつけたいところです。


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posted by むっち at 20:30| 北海道 🌁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

キョロさんの展望台

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キョロさんは、増築した遊び場をすっかり気に入ってくれました。
最初は、急な増築でちょっと戸惑っていたようなんですが、遊び場のてっぺんに何度も行っているうちに、そこが一番安心できる場所だと悟ったみたいです。
今ではすっかり気に入ってしまったようで、日中は、ほとんどその場所にいる事が多くなりました。

遊び場のてっぺんは、私の身長の約2倍の高さがあります。
ですからどんなに背伸びをしても、絶対手が届きません。
キョロさんもそれが分かったようで、すっかり安心しきってます。
キョロさんにとってそこはまさに完全なぴかぴか(新しい)安全地帯ぴかぴか(新しい)、そして本当にリラックス出来る場所になりました。
しかも見晴らしもいいし、日当たりのいい最高の展望台です。
キョロさんはその展望台の上で、女王様のように優雅な恰好で寝そべりながら、下々の様子を伺うように、上からじ〜っと家の中の様子や人の動きを見たりしています。
そんなキョロさんの様子を下から見ていると「本当に作ってよかったな〜。」と思いました。


キョロさんは寝る時も、この遊び場で寝ています。
ケージに入るのは、餌を食べる時と排泄をする時だけです。
それ以外は、ず〜っと遊び場で暮らしています。
窮屈なケージの中で暮らすよりは、この遊び場で暮らす方が自然に近くて、ストレスもあまり感じないかもしれません。
でも産卵が近づくと、頻繁に下に降りるようになってしまうので、そうなったらケージの中の生活に戻ってもらうつもりです。
それまではこの遊び場で、心行くまでリラックスしてもらいたいと思います。


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posted by むっち at 23:23| 北海道 ☁| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月28日

キョロさんの遊び場新築&増築!

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posted by むっち at 22:51| 北海道 ☁| Comment(2) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

モールの毛虫とカメレオン

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文房具の中に何本かモールがあったので、カメレオンと毛虫を作ってみました。

出来上がってから、ふと「・・・そうだ、キョロさんが見たらどんな反応するだろう。」と思って、ケージの中でぼ〜っとしているキョロさんに、試しに見てもらうことにしました。

ケージのガラス越しに、毛虫くんをちらつかせてみます。
するとキョロさんは、はっ目ひらめきとしたような顔をして、ケージの奥から、じわり、じわりと毛虫くんの方へ近づいてきました。
キョロさんの反応は、明らかに餌のコオロギを見ている時と同じ反応です。

そして等々ケージのガラスぎりぎりまで近づくと、モールの毛虫を完全にロックオンして、舌をエレエレと動かし始めました。
「え〜!キョロさん、まじで昆虫だと思ってる〜あせあせ(飛び散る汗)
キョロさんが今まさに舌を伸ばそうとした瞬間、私は慌てて毛虫をキョロさんの見えない所に隠しました。

目の前にいた餌が急にいなくなったので、すっかり不機嫌な顔になったキョロさん・・・。
その顔を見ていたらどうも気の毒になってしまったので、ご機嫌を直してもらう為に、ケージの外にある遊び場に出してあげました。

ちなみに、毛虫くんとセットでカメレオンも作ってたんですが、それは既に遊び場の木に設置済みでした。
でもキョロさんはその事を知りません。

早速、自分の遊び場に妙な物があるのに気がついたキョロさんは、体をモールのカメレオンの方に傾けて、何か言いたそう(?)に見つめていました。
でもしばらく見た後、関心がなくなったのか、いつも通り木の上でバスキングし始めました。
とりあえずモールのカメレオンは認識してもらえたみたいです。


キョロさんはモールのカメレオンに向かって、攻撃や威嚇はしませんでした。
今ではたまに、モールのカメレオンの側で寝てたりしてます。
別に気にしてないみたいですね。

それにしてもまさかモールの毛虫くんを、本物の昆虫と思って食べようとするなんて・・・危なかったたらーっ(汗)

カメレオンには、昆虫の形をした物は見せない方がいいみたいですね。
それとどうも”赤い色”によく反応するみたいなので、気をつけたほうがいいかもしれないです・・・。
以前、朝ごはんを食べていたら、マヨネーズの赤い蓋に激しく反応していましたからねあせあせ(飛び散る汗)

キョロさんがこれからも、変な物を食べないように気をつけたいと思います。



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posted by むっち at 20:37| 北海道 ☀| Comment(0) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月20日

キョロさんのイチゴ狩り

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我が家で育ったイチゴが、やっと真っ赤に色づきました。
このイチゴは、キョロさんに食べてもらう為に育てたイチゴです。
去年はなぜがほとんど実をつけなかったんですけど、今年はどうした訳か豊作で、大きめのイチゴが、どかんどかんと実をつけました。


早速キョロさんに食べてもらおうと、畑に連れて行ってイチゴを見せてみました。

初めは戸惑っていたキョロさんですが、目の前にあるのがイチゴだと分かると、直ぐにロックオン状態になりました。
そして口をゆっくり開けて、舌をエレエレ〜と動かすと、一気に大口を開けてかぶりつき、イチゴをえいやっ!と、かじり取りました。
やりましたるんるんキョロさんのイチゴ狩りぴかぴか(新しい)大成功ぴかぴか(新しい)です。


イチゴはとってもみずみずしくて、キョロさんがかじりとった部分から、甘くておいしいイチゴジュースがあふれて、手に流れてきました。
さすが採れたてのイチゴです。
キョロさんもすっかり満足してくれたようで、この後3回も大口を開けて食べてくれました。

ちなみに我が家では農薬を一切使っていません。
畑で作っている野菜も、み〜んな完全無農薬です。
だからキョロさんが食べても全然害はありません。


イチゴはこれからもたくさんなりそうです。

他にもサンチュが大きくなってきたので、そろそろ収穫出来るかもしれません。
キョロさんもきっと、うまいうまいと食べてくれるでしょう。

元気な個体を育てるには、やっぱり栄養価の高い食べ物をあげるのが一番・・・。
キョロさんも我が家で採れた、新鮮な野菜と果物を食べて、これからも元気に育ってもらいたいです。


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posted by むっち at 18:03| 🌁| Comment(2) | エボシカメレオン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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