


資料館を訪れた時、訪問客は私達だけでした。
・・・まあその
私はこの資料館の展示物を見ながら、こう言うものこそ、今の若い人達に見てもらいたいと思いました。
ここには昔の浜益の人達の生活、全てがありました。
”日本海”と言う巨大な自然に、全ての生活をゆだね、人と人が協力し合って生活していく事の大切さを、この資料館は静かに語っていたと思います。
今は資料館となっているこの番屋も、当時はとても賑やかだった事でしょう。頭領の勇ましい声が飛び、それに答える若い衆の声が、今にも聞こえて来そうな気がしました。
鰊は人々に富をもたらし、生活を潤しました。
しかし時代は流れ、今はもう、その当時のような大量の鰊は取れなくなりました。
それだけ自然は変わってしまったと言う事なんでしょうか・・・。
「昔の鰊は、今の何倍何倍もおいしかった・・・。」
と言う係員さんの言葉が、一番印象に残りました。
ああ〜昔の鰊・・・食べてみたかったな〜
次回は、オロロンライン最後の旅です。
日本海を一望出来る絶好ポイントに行って来ましたので、次回もまたお楽しみに。
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